リスクマネジメント成功の鍵は問題が表面化する前に、プロジェクト計画段階でリスク要因を抽出・分析し対策を施すことです。今回の研修では、リスクに気づく力、読み出す力を学びます。「プロジェクト計画段階でのリスクマネジメント計画」、「リスク識別」、「定性的・定量的リスク分析」、「リスクの監視コントロール」などについて講義と、ケーススタディを通してリスク管理の重要性の理解を深めていきます。
主な内容
■受講形態
ライブ配信(Zoomミーティング)
【セミナーのオンライン受講について 】
■テキスト
開催7日前を目途にマイページ掲載
■開催日までの課題事項
特になし
◆◆リスクマネジメントの本質と導入ノウハウ実践講座◆◆
<本講座の特徴>
1.リスクマネジメントの本質・重要性と手法を習得できる。
2.さまざまな阻害要因のある中、リスクマネジメントを導入するためのノウハウを体験できる。
◇趣旨
ITでビジネス変革を起こす、デジタルトランスフォーメーションの時代です。
一方で従来型の基幹系システムも高品質のまま運用・改修していく必要があります。
このようなリスクが多様化している中、リスクマネジメントの重要性が高まっています。
リスクマネジメント成功の鍵は問題が表面化する前に、プロジェクト計画段階でリスク要因を抽出・分析し対策を施すことにあります。
今回の研修では、リスクに気づく力、読み出す力を学びます。
「プロジェクト計画段階でのリスクマネジメント計画」、「リスク識別」、「定性的・定量的リスク分析」、「リスクの監視コントロール」などについて講義と、具体的なケーススタディ(ケースはウォーターフォール型)を通してリスク管理の重要性について理解を深めていきます。
また、アジャイル・リスクマネジメントは、事例研究と通じて背景とアプローチの概要を学びます。
さらに、リスクマネジメントの導入にはコストがかかるため、組織の壁ができます。その中でプロジェクト・組織で定着させるまでの方法を、講師の豊富なノウハウを基に、体験し、全員で共有していきます。
他にはないリスクマネジメントの講座です。
ご自宅からでもオフィスからでも、ぜひ、実りある参加型オンライン研修にご参加ください!
◇過去参加者の声
・リスク管理について体系的に学ぶことができた。ケーススタディもリアリティがあって実際に自分事として考えることができた。
・教科書的な理論だけでなく、日本の文化や講師の実務経験に基づいており、演習の時間もバランスよく割かれており、直ぐに実践できる良い内容だった。
・期待通りの実践的な手法を学ぶことができ、非常に満足しており是非薦めたいと感じている。
◇内容・スケジュール:
1 市場の変化とリスクの定義
リスクは目標に対する不確実性
リスクは脅威のみだけで良いか?
リスクの語源は「勇気を持った試み」
リスクと問題とは異なる
2 リスクマネジメント計画(講義、事例の解説)
何故計画が必要なのか、誰をリスク会議に参加させるのか?
3 リスク識別(演習)
リスクを特定する様々な手法を理解する
4 定性的リスク分析 (演習)
5 定量的リスク分析(演習)
<ケーススタディ1>
要件定義完了時 失敗事例を通じて、ロジックツリー技法で原因分析を行い、リスク事象、影響、発生確率を導く方法を身につける
6 リスク対応計画 (演習)
予防策とコンティンジェンシー対策は、何が異なるのか、いくらまで投資すべきかを理解する
7 リスク監視とコントロール(講義)
リスクマネジメントが成功している事をどう判断するのかを理解する
8 リスクとリスクマネジメントの具体的な事例(講義)
・総額規模230億円のプロジェクトをゼロから、リスクマネジメントの立上げと運用方法を理解する
・極めて小規模の複数プロジェクトのリスクマネジメントにお金をかけずどうリスクマネジメントの実践方法を理解する
・リスクマネジメントの成熟度を向上させることは、変革である。その変革をどう進めるのかを理解する
9 アジャイル・リスクマネジメント
・アジャイル・リスクマネジメントの背景
・アジャイル開発で直面する問題
・アジャイル開発で求められるリスクマネジメント
・仮説検証とアジャイル開発
・事例研究
<ケーススタディ2>
基本設計完了時 失敗事例を通じて、チェックリストを活用して、原因分析を行い、リスク事象、影響、発生確率、対策を導く方法を身につける
※PMP資格取得者の方へPDU取得修了書、これからPMP資格を目指す方には、「受講証明書」を発行いたします。 (Ways of Working 14PDU)