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コンテナを使った情報基盤設計入門【オンラインライブ】 (4124175)

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企業のデジタルトランスフォーメーションが求められるなか、 そのスピードに対応できるIT基盤が求められるようになりまし た。コンテナはその一つの解決策であり、多くの企業が情報基 盤としてコンテナの導入・検討を進めています。 コンテナの基本知識を解説するとともに、コ ンテナの効果を企業にもたらすためのプラクティスを解説します。

日時

2024年9月12日(木) 9:00-16:00ライブ配信

カテゴリー

IT基盤構築・維持・管理専門スキル

講師

鈴木洋一朗 氏
(株式会社PKSHA Technology Algorithm Solution事業部 エンジニア )
日本アイ・ビー・エム株式会社にて、マルチテナント型クラウドサービスの運用を経て、様々な業界におけるクラウド・コンテナ案件の設計・構築・運用・技術支援を経験。
現在は株式会社PKSHA Technologyにて、コンテナを活用したソフトウェア開発に従事。
Kubernetes/OpenShiftの資格を取得
共著「OpenShift徹底活用ガイド」 シーアンドアール研究所出版

参加費

JUAS会員/ITC:35,200円 一般:45,100円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

オンライン配信(指定会場はありません)

対象

 初級

開催形式

講義

定員

25名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定時間

6

主な内容

■受講形態
ライブ配信(Zoomミーティング)【セミナーのオンライン受講について 】
■テキスト
開催7日前を目途に発送(お申込時に送付先の入力をお願いします)
※開催7日前から開催前日までにお申込の場合、テキストの送付は開催後になることがあります。ご了承ください。
■開催日までの課題事項
特になし

企業のデジタルトランスフォーメーションが求められるなか、 そのスピードに対応できるIT基盤が求められるようになりました。
コンテナはその一つの解決策であり、多くの企業が情報基 盤としてコンテナの導入・検討を進めています。
本セミナーでは、コンテナの基本知識を解説するとともに、コ ンテナの効果を企業にもたらすためのプラクティスを解説します。

◆主な研修内容:
第1部コンテナの概要
・DX時代に求められる情報基盤
・コンテナとは
・コンテナの仕組み
・コンテナに期待する効果
・コンテナ事例の紹介

第2部 Dockerを活用したコンテナアプリの開発
・Dockerとは
・Dockerのコンポーネント
・コンテナアプリ実行の流れ
・コンテナアプリのライフサイクル

第3部 コンテナアプリ設計の考慮点
・コンテナアプリ設計の原則
・データ管理設計
・セキュリティ設計
・ログ設計 ・チーム設計
・開発・リリースフロー設計

第4部 コンテナを企業の情報基盤として扱うために
・コンテナの管理
・Kubernetesとは
・Kubernetesを導入するメリット
・クラウドネイティブ時代の運用体制・文化
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