ビジネス文章・技術文章の正しい書き方【会場・オンライン同時開催】 (4126108)
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ビジネス文は簡潔・的確に伝えなくてはなりません。書き方にはルールがあります。構成の仕方にも標準的な形式があります。文章が書けるとは、自分で自分の文章を適切に直せることです。それを可能にするための講座です。この講座で、文法分析と標準形式での構成方法を学びましょう。
日時 |
2026年8月4日(火) 10:00-17:00 |
JUAS研修分類 |
ビジネススキル(ビジネス・コミュニケーション) |
カテゴリー |
業務遂行スキル専門スキル |
講師 |
丸山有彦 氏 ( myコンテンツ工房代表:業務改革・文書コンサルタント ) 1962年生まれ。専門学校にて講義およびテキスト作成に従事。同時に歴史研究者に師事し基礎研究法を学ぶ。その後、失語症の言語訓練を研究、渋谷失語症友の会副会長。訓練法を子供の作文指導、職業訓練に応用。その経験から新しい日本語の文法を構築する。現在、企業向けにビジネス文書、文章の指導を行っている。myコンテンツ工房代表。渋谷油絵教室代表。
ブログで情報発信をしております。 ご興味ある方はご覧ください。http://mycontentslabo.com/
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参加費 |
JUAS会員企業/ITC:35,200円 一般:45,100円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】 |
会場 |
一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(NBF東銀座スクエア2F) |
対象 |
正確な日本語の書き方を学ばれたい方初級 |
開催形式 |
講義 |
定員 |
25名 |
取得ポイント |
※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント) |
ITCA認定時間 |
6
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主な内容
■受講形態
【選べる受講形態】
A.会場にてご参加
B.オンラインにてご参加:
【セミナーのオンライン受講について 】
■テキスト
A.会場にてご参加:当日配布
B.オンラインにてご参加:開催7日前を目途に発送(お申込時に送付先の入力をお願いします)
※開催7日前から開催前日までにお申込の場合、テキストの送付は開催後になることがあります。ご了承ください。
■開催日までの課題事項
特になし
◆当講座はオンライン参加も可能な講座となります ◆
文章を書くとき何に困るかを聞いてみると、答えはシンプルです。「何を書いたらよいのかわからない」「どう書いたらよいのかわからない」という答えで、ほぼ尽きています。さらにビジネス文の書き方について、習ったことがないという話になります。ビジネス文は簡潔・的確に伝えなくてはなりません。書き方にはルールがあります。構成の仕方にも標準的な形式があります。文章が書けるとは、自分で自分の文章を適切に直せることです。それを可能にするための講座です。
日本語はすべての学問を記述できるグローバル対応のできた言語です。しかし記述の仕方についての教育が遅れてきました。ビジネスの進展で文章が書ける人が必要になった時、英文法が一気に普及しました。日本語には、まだそうした機能を持つ文法がありません。文章構成にしても、国際的に通じる文章の書き方のトレーニングが十分になされていません。この講座で、文法分析と標準形式での構成方法を学びましょう。
<内容>
1 文章のトレーニング方法
[1] 法律学の記述方法から学ぶ
[2] ビジネス文・技術文を書くための原則
[3] ビジネスの成立と文章:歴史的経緯
[4] ミクロとマクロのアプローチ
2 標準形式の構成
[1] 逆ピラミッド形式と「起承転結」
[2] 文章構成のトレーニング:社説を検証
[3] 逆ピラミッド型の失敗事例
[4] メールでの逆ピラミッド構造
3 マクロのアプローチ
[1] 形式からのアプローチ
[2] 内容の確認:事実と解釈
[3] マネジメントからのアプローチ
[4] 書くための基本的な方法
4 文章の素材と構成
[1] メモの取り方:文章には素材が必要
[2] 本の読み方:ノートの作り方
[3] 「構造化」と「知識化」
[4] 構成メモから文章構成へ
5 センテンスのルール
[1] 特集記事の問題点:文章読本のアプローチ
[2] アミラーゼ問題:通説的な日本語文法の問題点
[3] 優秀と言われた社員の困った文章
[4] 日本語センテンスの基本構造
6 日本語の文法
[1] 日本語の要素と助詞の構造
[2] 日本語の構文:文末の4系統
[3] 「は・が・を・に・で」と「の・と・へ・も」
[4] 自説の必要性:主体者・当事者の問題
7 グローバル化時代の記述
[1] 翻訳に堪える日本語
[2] 電子化による読まれ方の変化
[3] 生成AIの文章を超える:得意と苦手
[4] 自分の文章を修正するルール