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ITプロジェクトでのレビュー計画と実施時のポイント【会場】 (4126204)

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これまで講師がPMOとして対応してきた経験を踏まえ、レビュー自体の品質向上の考え方・技法を説明します。併せてレビュー計画に必要な要素について演習を交えることによって理解を深め、すぐに活用できるように研修します。

日時

2026年7月15日(水) 10:00-17:00会場

JUAS研修分類

プロジェクトマネジメント(品質マネジメント)

カテゴリー

IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント IS導入(構築)・IS保守専門スキル

講師

木村利昭 氏
(PMつむぎ舎 代表、元株式会社日立製作所 PMO部署所属 )
株式会社日立製作所へ入社後、大規模プロジェクトのPMを対応し、その後に事業部内の全プロジェクトを統率するPMO長として約300プロジェクトのPMのサポート/指導を行ってきた。その経験から社内研修講師に加え、社外10数社のセミナー講師、さらには雑誌記事のインタビュー対応やプロジェクトマネジメント学会の活動など、幅広くプロジェクトマネジメント活動を行ってきている。現在は日立製作所を退職し、個人事業を立ち上げて、これまでの実体験のノウハウを一般企業へも伝授に努めている。

参加費

JUAS会員企業/ITC:35,200円 一般:45,100円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(NBF東銀座スクエア2F)

対象

IS部門・システム子会社・SI会社等で、ソフトウェアの品質管理/品質向上策を学びたい方中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

25名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定時間

6

お申し込み

主な内容

■受講形態
会場のみ(オンラインなし)
■テキスト
当日配布
■開催日までの課題事項
特になし

レビューは単に複数名が集まり、知見者へ成果物を確認する場とするだけでは品質を確保した実施にはなりません。期間見積りを含めた計画を立案し、目的・成果を明確にし、かつその目的・成果を達成するためのレビューアーを見極めるなど、多面的な検討が欠かせません。
また、レビュー実施方法の考え方であるピアレビューの特性を理解し、その方式選択を行うことや、方式の組み合わせにより品質をどのように確保するかも重要であり、方式に応じたレビューの進め方を策定することも必要です。

本セミナーでは、プロジェクトにおける「レビュー計画」と「レビュー実施」のポイントとして、プロジェクトで実践できるレビューの計画方法から、レビュー実施時の運営、レビューアーとしての在り方、終了後の振り返りまで、一連のレビュー活動に必要な視点を説明します。
また、レビューの品質評価方法を説明し、評価のために必要な情報取得を計画する観点の理解も深めていただきます。

◆主な研修内容
(1)レビューの役割と位置づけ
・レビューとは何か
・レビューを計画段階から組み込む重要性

(2)ピアレビュー技法の種類と使い分け
・ピアレビューの原則
・技法別の特徴
・公式レビュー(インスペクション、チームレビュー)のポイント

(3)レビュー計画のポイント
・プロジェクト計画時のレビュー期間の考え方
・レビュー目的の設定とレビューアーの選定
・小規模プロジェクトにおけるレビューの実現方法
・インスペクションは実施すべきか/代替は何か
・非公式レビューを複合的に活用する方法

(4)レビュー実施に向けた手順(インスペクション実施をベースに)
・モデレータ、読み手、記録係などの役割
・実施に向けて準備すべき事項
・当日の進め方(レビューアーの対応ポイント含む)

(5)レビュー後の評価
・プロダクト評価(レビュー時間と指摘数の関係)
・プロセス評価(レビューのやり方とレビューアー評価)

(6)ワークショップ
・ケーススタディを通じたレビュー計画立案

<参加者の声>
・複数プロジェクトを管理する立場の方に対してのプロジェクトレビューのあり方がとても参考になった。
・演習をとおして改めてレビュー成果と、レビューアー設定の関係性等について考える機会となり良かった。
・レビューアー、レビューイどちらの立場にいても参考になる内容で、PJに参画するメンバーに広く有意義な研修だった。
お申し込み
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