権力を使わず人を動かし、満足度を上げる「ステークホルダーマネジメント」実践【オンラインライブ】 (4126045)
□このページをPDFダウンロードする
ステークホルダーに対して効果的に働きかけ、うまく味方につけたPMは、プロジェクトの多くを成功に導いています。現場のPMのみなさんが目的を達成するために、ステークホルダーの「期待を表現」し、「戦略を検討」し、「交換の促進に注力する」ことの大切さを感じとっていただきたいと思います。
日時 |
2027年1月26日(火) 9:00-16:00ライブ配信 |
JUAS研修分類 |
プロジェクトマネジメント(プロジェクトマネジメント)、ビジネススキル(チーム・リーダーシップ・指導力) |
カテゴリー |
IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント 業務遂行スキルヒューマンスキル |
DXリテラシー |
Mind(マインド・スタンス):新たな価値を生み出す基礎としてのマインド・スタンス |
講師 |
中谷英雄 氏 (株式会社ピーエム・アラインメント 取締役 ビジネスコンサルティング部長 ) PMI認定PMP
2013年 米国PMI最優秀教育プロバイダー認定
スクラムアライアンス認定スクラムマスター(CSM)
プロダクトオーナー(CSPO)
<略歴>
1.BIPROGY(旧:日本ユニバック)(1983年~)
2.三井住友信託銀行(旧:三井信託銀行)(1990年~)
3.ピーエム・アラインメント(2006年~現職)
• 主に金融IT大規模プロジェクトのPMO支援に従事。
• その後大学院でデザインマネジメントを学び、社会課題の解決、金融商品の開発等でデザイン、アート、顧客体験等を活用。
• 現在、新事業創出、デザイン戦略、イノベーションとDX推進に関わる諸テーマを中心に、コンサルティング活動、教育活動を展開している。
<研究会活動>
・PM関連:PMIJ会員(アジャイルPM研究会会員、プログラムマネジメント研究会会員)
・イノベーション関連:JUAS(イノベーション研究会会員JIIP3)
PMIJ会員(ソーシャルPM研究会)
・震災復興関連のNPO向けに、イノベーションプロセスの活用支援展開中
<PM関連書籍著>
監修 PMI 日本支部 「PMツールの実践的活用」プロジェクト
翻訳メンバー PMIプログラムマネジメント標準 第2版
|
参加費 |
JUAS会員企業/ITC:35,200円 一般:45,100円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】 |
会場 |
オンライン配信(指定会場はありません) |
対象 |
PM経験者、各部門管理者、ステークホルダーに対峙している方中級 |
開催形式 |
講義、グループ演習 |
定員 |
25名 |
取得ポイント |
※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント) |
ITCA認定時間 |
6
|
|
主な内容
■受講形態
ライブ配信(Zoomミーティング)
【セミナーのオンライン受講について 】
■テキスト
開催7日前を目途にマイページ掲載
■開催日までの課題事項
特になし
◆プロマネ必見!ステークホルダーを動かす戦術!◆
権力を使わず人を動かし、満足度を上げる 「ステークホルダーマネジメント 実践」
◆本講座の特徴◆
1.ステークホルダーマネジメントの重要性を理解し影響力の法則により満足度を上げるノウハウを習得できる
2.ケーススタディから実践で使えるノウハウの体験ができる
◆趣旨◆
近年のITプロジェクトは、クラウドやAI、データ活用などデジタル技術の急速な進展により、従来の組織内完結型から、グループ会社や海外拠点、外部パートナーを巻き込む大規模・複合型プロジェクトへと変化しています。その結果、ステークホルダーの数は飛躍的に増加し、立場・利害・関心の違いによる調整の難易度はこれまでになく高まっています。
同時に、経営層からは「戦略・業務・ITの一体化」が強く求められ、部分最適ではなく全体最適を前提とした抜本的な業務改革やビジネス変革が増えています。こうした変革型プロジェクトでは、現状維持バイアスや組織文化に起因する抵抗が生まれやすく、単なる進捗管理や権限行使だけではプロジェクトを前進させることが困難になっています。
本講座では、こうした現代的な課題に対し、「権限に依存しない影響力」をテーマに、ステークホルダーの期待・関心・影響力を可視化し、価値(カレンシー)の交換を通じて信頼関係を構築する実践的な手法を体系的に学びます。さらに、実際のケーススタディや演習を通じて、対立や抵抗がある状況下でも協力者を増やし、関係者満足度を高めながら成果を創出するための実践力を身につけていただくことを目的としています。
現在、PMとして活躍されている方、PMを支援する上位管理者の方、情報システム部門管理者やコンサルティング営業の方など必見の講座です。
ご自宅からでもオフィスからでも、ぜひ、実りある参加型オンライン研修にご参加ください!
◇内容
第1章 時代の変化を読む
1.1 膨張するステークホルダー
1.2 膨張するステークホルダーにどう備えるか?
1.3 組織の壁を越えるリーダーシップが求められる背景
1.4 境界を超えたリーダーシップは重要かつ困難である
1.5 超えるべき5つの壁とは??
第2章 影響力の法則
2.1 なぜ影響力なのか?
2.2 影響力の必要性が増している背景
2.3 「影響力の法則」とは何か?
2.4 「影響力の法則」
2.5 カレンシーとは
2.6 「組織の中でよく効くカレンシー」
2.7 「上司に対して効果的なカレンシー」
第3章 ステークホルダーマネジメントとは
第4章 ステークホルダーの特定
4.1 ステークホルダーの特定
4.2 ステークホルダーの分析
第5章 ステークホルダーの管理
5.1 ステークホルダーの管理とは
5.2 エンゲージメントのためのテクニック
実践演習
「権限が使えぬPMのあなたは、どう難局を乗り切るか?」
演習1:ステークホルダーを特定する
演習2:「賛否」「関心度」「影響度」を評価する
演習3:ステークホルダーを分類する
演習4:重要なステークホルダーを見極める
演習5:マネジメント戦略を立案する
カレンシーを交換する
演習6:状況の変化に対して、再度、マネジメント戦略を見直す
カレンシーを交換する
5.3.カレンシーで影響力を発揮するには?
5.3.1 味方になると考える
5.3.2 目標を明確にする
5.3.3 関係に配慮する
5.3.4 目標を見失わない
5.3.5 価値の交換戦略を練る
振り返り
・上意下達のマネジメントが機能しなくなった
・権限を持たず影響力を及ぼす方法論の獲得
・カレンシーで人が動かない時はどうするのか?