Claude CodeではじめるAI駆動開発入門【会場】 (4126276)
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AI駆動開発の未経験者を対象に、Claude Codeを入口としてAI駆動開発を体験してもらう、入門レベルのハンズオン型セミナーです
日時 |
2026年11月18日(水) 10:00-17:00会場 |
JUAS研修分類 |
データ・AI活用・技術動向(AI・新技術 検証) |
カテゴリー |
IS導入(構築)・IS保守専門スキル |
講師 |
小林弘典 氏 (NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 研究開発センター インテリジェンス統括部 エキスパート・セキュリティリサーチャー ) グローバルSIerやコンサルティングファームで、サイバーセキュリティやシステムリスク関連のサービスに従事。
直近では、サイバーセキュリティ関するリサーチ活動やAIを活用したシステム開発・サービス開発に携わっている。
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参加費 |
JUAS会員企業/ITC:35,200円 一般:45,100円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】 |
会場 |
一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(NBF東銀座スクエア2F) |
対象 |
・AI駆動開発の導入を検討しており、まず基礎を体系的に押さえたい方
・生成AIによるコード生成を試した経験はあるが、業務適用の判断基準を持てていない方
・部門やチームへのAI活用推進を担当し、自身で一度体験しておきたい方
・AI生成物の品質保証について、考え方の枠組みを把握したい方
■ 前提知識
【必要】ソフトウェア開発プロセス(要件定義・設計・テスト)の理解
【必要】基本的なITリテラシー(ファイル操作、CLIによる操作)
【不問】HTML・JavaScript等のプログラミング言語の知識(ソースコードを読解できなくとも受講可能です)
【不問】AI駆動開発・バイブコーディングの実務経験(未経験者を想定とした構成です)
中級 |
開催形式 |
講義、演習 |
定員 |
25名 |
取得ポイント |
※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント) |
特記 |
・当日、要件を満たすPCをお持ちいただける方
・Claude Codeは、Claudeの有料プラン(現Pro Plan)での利用が前提となります。無料プランでは受講いただけません。 |
ITCA認定時間 |
6
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主な内容
■受講形態
会場のみ(オンラインなし)
■テキスト
当日配布
■開催日までの課題事項
事前に下記の要件を満たすPCをセットアップし、当日お持ちいただける方
1. 前掲のソフトウェア導入およびアカウント準備(Claude Codeの導入を含む)
2. 教材リポジトリの取得
3. 動作確認:受講前日までに、教材アプリケーションがご自身のPCで起動することをご確認いただきます。
動作確認手順の詳細は、セミナー開催7日前を目途に別途ご案内します。
◆ Claude有料プランのご契約について
本講座で使用するClaude Codeは、Claudeの有料プラン(現Pro Plan)での利用が前提となります。無料プランでは受講いただけません。
当日会場での初回契約は設定不備の原因となるため、事前のご契約と動作確認をお願いしています。
生成AIに自然言語で指示を出してコードを生成させる開発手法は「バイブコーディング」と呼ばれ、2025年以降急速に普及しました。
プロトタイプの作成や要件の可視化において、その速度は従来の開発手法を大きく上回ります。
一方で、業務システムへの適用にあたっては次の課題が指摘されています。
・品質を判定する基準が存在しない:生成されたコードの正しさを判断するベースラインがなく、レビューが成立しにくい
・セキュリティ上の懸念:例外処理や境界条件の考慮漏れ、実在しないライブラリの参照などが混入する
・組織としての統制:業務データを外部のAIサービスに提供する際の判断基準が整備されていない
これらを解消し、AIを開発プロセス全体に組み込む考え方が「AI駆動開発(AI-Driven Development)」です。
実装工程に限定されるバイブコーディングに対し、AI駆動開発は要件定義・設計・テスト・運用・統制までを対象とします。
本講座は、AIコーディングエージェントによる実装を出発点とし、その成果物を検証する手順と、業務適用にあたっての統制の考え方までを、1日で通して体験する入門講座です。
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■ 本講座の目標
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本講座は入門講座です。AI駆動開発を実務で運用できる状態を目指すものではなく、その入口となる一連の流れを体験し、理解することを目標としています。
◆ 1. AIコーディングエージェントによる開発の流れを体験する
自然言語による指示だけでアプリケーションが動作するまでを、実際に手を動かして体験します。
あわせて、AIに委ねる範囲と自身で判断すべき範囲がどこで分かれるのかを、演習を通じて確認します。
◆ 2. AI生成コードを検証する手順を理解する
1つの機能を題材として、実装を依頼する前に受け入れ基準を定義し、テストによる検証と修正の指示までを一通り実践します。
個別の題材への対応を通じて、検証という工程の必要性と進め方を理解することを目的とします。
◆ 3. 業務適用にあたっての論点を把握する
AIに提供してよい情報の範囲をどのような観点で判断するか、その枠組みを整理します。
プロジェクト単位の指針として記述する方法もあわせて扱います。
【本講座の位置づけについて】
本講座で扱うのは、限定された題材による演習です。
実務における多様なケースへ応用するには、AI駆動開発の応用知識と継続的な実践が必要となります。
本講座は、その最初の一歩を体験していただくものとお考えください。
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■ カリキュラム構成
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各ハンズオンは、講師による解説を先に行い、その後に受講者が同じ手順を実践する形式で進行します。
演習には準備済みの教材を使用するため、開発環境をゼロから構築する作業は含みません。
◆ 第1部 AIコーディングエージェントによる実装
バイブコーディングの手法により、小規模なWebアプリケーションを実装します。
・AIコーディングエージェントの基本操作(チャット型生成AIとの違い、実行内容の承認、計画の事前確認、作業状態の保存)
・作業の前提をAIに伝える方法(CLAUDE.mdによるコンテキストの設定)
・[ハンズオン]自然言語による指示のみでのアプリケーション実装
◆ 第2部 AI生成コードの品質検証
第1部で実装した成果物を対象に、品質を検証する手順を実践します。
・AI生成コードに生じやすい問題の傾向(動作はするが要件を満たさないケース)
・実装依頼に先立つ受け入れ基準の定義(仕様駆動開発の考え方)
・[ハンズオン]完成条件の言語化と、それに基づく実装依頼
・[ハンズオン]テストによる検証と、結果にもとづく修正指示
・AIコーディングエージェントの動作原理(コンテキストエンジニアリングの基礎)
◆ 第3部 業務適用に向けたセキュリティとガバナンス
組織としてAI駆動開発を導入する際に必要となる論点を整理します。
・AIに提供してよい情報の判断基準(情報漏えいリスクの整理)
・AI活用に伴う留意点(生成物の誤り、ライセンス・法令上の論点)
・判断基準をプロジェクト単位で明文化する方法
・[デモンストレーション]外部システムとの連携(MCP/Model Context Protocol)
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■ 受講環境
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◆ 受講者側でご用意いただくもの
PC:Windows 10/11 または macOS(Intel/Apple Silicon)、メモリ8GB以上推奨。1人1台
ネットワーク:安定したインターネット接続
ソフトウェア:Visual Studio Code、Gitクライアント、Node.js(Active LTS版)、最新版のWebブラウザ
アカウント:Claude有料プラン、GitHubアカウント
◆ Claude有料プランのご契約について
本講座で使用するClaude Codeは、Claudeの有料プラン(現Pro Plan)での利用が前提となります。無料プランでは受講いただけません。
当日会場での初回契約は設定不備の原因となるため、事前のご契約と動作確認をお願いしています。
◆ 企業ネットワーク・VPN経由でご参加の場合
会場のネットワークは弊社にてご用意しますが、自社ネットワークへのVPN接続が必須の端末では、社内のプロキシおよびファイアウォールの設定が影響します。
お申し込み前に、ハンズオンに必要なWebサイトへの疎通確認をお願いします。
【Claude Codeの通信要件】
Claude Codeが必要とする接続先は、提供元であるAnthropic社の公式ドキュメントに一覧が掲載されています。
仕様は更新されるため、申請にあたっては必ず以下の最新版をご参照ください。
Enterprise network configuration(Anthropic社 公式ドキュメント・英語)
https://code.claude.com/docs/en/network-config
主な接続先は次のとおりです(いずれもHTTPS/443)。
導入方法によって必要なものが異なるため、下記は双方を含めた範囲を示しています。
API通信
api.anthropic.com
アカウント認証
claude.ai
claude.com
platform.claude.com
導入・更新(npm経由の場合)
registry.npmjs.org
導入・更新(インストーラ経由の場合)
downloads.claude.ai
※ claude.com および platform.claude.com は anthropic.com の配下ではないため、ドメイン単位の許可設定では対象から漏れる場合があります。個別のご指定をお願いします。
【本講座で使用するその他のツール】
上記の公式ドキュメントには含まれないため、あわせてご確認ください。
教材リポジトリの取得
github.com
codeload.github.com
objects.githubusercontent.com
開発環境の導入
nodejs.org
update.code.visualstudio.com
【端末管理ポリシーに関する確認事項】
・Node.jsおよびClaude Codeの導入が、実行ファイルの許可設定により制限されていないこと
・教材アプリケーションはローカル環境でWebサーバーを起動します。ローカル接続が制限されていないこと