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IT保守・運用費削減と攻めの投資拡大のための見積交渉の実務【会場】 (4126251)

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生成AIやDX推進が求められる一方、多くの企業では既存システムの保守・運用費がIT予算を圧迫しています。本研修では、「守りのITコスト」を可視化・適正化し、攻めの投資(AI投資など)へ転換するための具体策とベンダー交渉の実践ポイントを解説します。

日時

2026年12月23日(水) 10:00-17:00会場

JUAS研修分類

プロジェクトマネジメント(プロジェクトマネジメント)

カテゴリー

IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント専門スキル

講師

三宅幸次郎 氏
( ITベンダー交渉請負人 )
1984年、野村総合研究所に入社。20年間システムエンジニア、プロジェクトマネージャーとして流通、産業系の業務システムの設計、開発、運用保守に従事。2014年から「ITコスト削減」コンサルタントとして、ITベンダーとの交渉やお客様向け支援を実施。ITベンダーとお客様支援という2つの立場でITコスト削減に関わってきたことが強み。現在は、自称「ITベンダー交渉請負人」として、「ITベンダーとの見積交渉力強化」や「ITコスト削減」などのテーマで、研修講師として登壇しています。

参加費

JUAS会員企業/ITC:35,200円 一般:45,100円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(NBF東銀座スクエア2F)

対象

・IT投資やシステム予算の意思決定に関わる管理職・マネージャー層
・ITコストの適正化と投資余力の創出を求められている責任者・リーダー
・既存システムの保守・運用費が重く、新規投資に踏み切れないと感じている管理職
・ITベンダーからの見積の妥当性を、自社として主体的に判断できるようになりたい責任者中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

25名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定時間

6

お申し込み

主な内容

■受講形態
会場のみ(オンラインなし)
■テキスト
当日配布
■開催日までの課題事項
特になし

◆期待効果:
・AI・DX投資が進まない背景にある、既存ITコスト構造の問題点を理解できる
・自社のIT支出を「攻めの投資」と「守りのコスト」に分けて捉え、どこに削減余地があり、どこに再投資すべきかを整理できる
・ITベンダーから提示される保守費・見積金額について、「高い/安い」ではなく「妥当かどうか」を判断する視点を習得できる
・人月単価、工数・体制・役割分担まで踏み込んだ実践的な見積交渉の考え方を学べる
・担当者個人の経験や交渉力に依存せず、組織的なベンダーマネジメントの進め方を理解できる
・保守・運用費の適正化を通じて、AI・DX投資の原資を創出する具体的なアプローチを学べる
・ 「守り中心」のIT投資構造から脱却し、攻めの投資比率を高めるための実践的なロードマップを描けるようになる


◆主な研修内容:
オープニング
・自己紹介
・研修のゴール共有

第1部 なぜ今、IT保守・運用費削減とベンダ-交渉力強化が必要なのか
・講師紹介/本研修の狙い
・生成AI時代における「攻めの投資」と「守りのコスト」の現状
・なぜ保守・運用費がAI投資のボトルネックになるのか
・「攻め:守り=5:5」を目指すための実践的アプローチ

第2部 保守・運用費の構造を読み解く―なぜ高止まりしているのかを見抜く
・保守・運用費の構成要素3つ(単価、工数、体制)
(1)単価:人月単価を2つの視点で深掘る
(2)工数:保守工数1.0人月を見直す
(3)体制:保守体制の妥当性確認(単価×工数×人数)

第3部 ITベンダーとの見積交渉を実践する
・ITベンダー人月単価交渉の基本と相場観
・単価UP要請への向き合い方と確認ポイント
・ITベンダーが嫌がる人月単価交渉ポイント
・単価だけでなく、工数・体制まで踏み込む交渉術

第4部 経営・組織としての保守費削減アプローチ
・経営を巻き込む進め方
・保守・運用費削減の「大儀」を明文化
・保守・運用費削減3か年計画の立て方
・削減した費用を「攻めの投資」に再配分する考え方

第5部 IT部門が交渉現場で使う道具
・保守・運用費適正化を実現するための3種類のリスト
(1)担当者別プロファイルシート
(2)保守システム棚卸リスト
(3)保守システム有用度判定リスト

第6部 保守・運用費削減の成功/失敗事例
・【流通】保守・運用費2.5億円削減事例(成功事例)
・【保険】攻め:守り=1:9を3:7へ(成功事例)
・【金融】プロジェクト中断(失敗事例)

本日のまとめ、質疑応答
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