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IT部門・SEのための販売管理業務の全体像と流れを“実務目線”で押さえる実践講座【会場・オンライン同時開催】 (4126193)

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本セミナーでは、販売管理業務を主軸に、購買・在庫・会計との関係を整理しながら、業務全体の流れを俯瞰します。販売管理が企業活動全体の中で果たす役割を明確にし、実務目線で整理して理解します。続いて、受注・出荷・請求を中心に、モノの動きがどのタイミングで記録され、その結果が入金・会計のカネの流れにつながるかを確認し、業務の流れを具体的に把握します。

日時

2026年7月14日(火) 10:00-17:00

JUAS研修分類

ビジネススキル(業種・業務知識)、ビジネススキル(業種・業務知識)

カテゴリー

IS導入(構築)・IS保守専門スキル

講師

山田美代子 氏
(システムデザインオフィス合同会社 代表社員 ITコンサルタント )
食品製造業のシステム部門として、システム開発・保守・運用に携わる。その後、IT企業にて海外ERP導入コンサルタント、プリセールスを経験。
ERP研究推進フォーラムでは主席研究員として、ERP導入における課題調査・研究活動に従事し、理論と実務の両面から知見を蓄積。
現在は、ユーザー企業・IT企業双方の立場を理解するITコンサルタントとして、業務整理・構想策定といった上流工程を強みに、業務効率化(BPR)、RFP策定、要件定義支援を行っている。
研究で得た知見を現場で使える形に落とし込み、「現場とITの認識が噛み合わない」「判断材料が整理されていない」といった課題に対し、実行につながる業務改革を支援している。

参加費

JUAS会員企業/ITC:35,200円 一般:45,100円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(NBF東銀座スクエア2F)

対象

・IT部門・SEで、販売管理業務の全体像を整理したい方
・新任・異動などで、これから販売管理に関わる方
・販売管理システムの導入・運用に関わり、業務理解を整理したい方
・要件定義や利用者対応に活かせる、実務につながる理解を身につけたい方
※専門知識や実務経験は不要。初学者から経験者まで安心して受講いただけます 中級

開催形式

講義

定員

25名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定時間

6

お申し込み

主な内容

■受講形態
【選べる受講形態】
A.会場にてご参加
B.オンラインにてご参加:【セミナーのオンライン受講について 】
■テキスト
A.会場にてご参加:当日配布
B.オンラインにてご参加:開催7日前を目途に発送(お申込時に送付先の入力をお願いします)
※開催7日前から開催前日までにお申込の場合、テキストの送付は開催後になることがあります。ご了承ください。
■開催日までの課題事項
特になし
◆当講座はオンライン参加も可能な講座となります ◆

IT部門・SEのための販売管理業務の全体像と流れを“実務目線”で押さえる実践講座
― モノとカネの流れを、業務全体の中で整理する ―

<内容>
第1部 業務知識がなぜ必要か
(1)利用者との会話には必須の知識
(2)設計書作成時の必須知識

第2部 企業活動の基本の流れ
1.業務全体概要を俯瞰する(卸売業の例)
(1)モノの流れ:購買/在庫/販売
(2)カネの流れ:仕入/買掛支払、売上/売掛入金、一般会計
2.内部統制

第3部 販売管理業務の概要
1.販売管理業務の概要
(1)販売管理業務の目的と範囲
(2)基本用語の確認
2.販売業務の流れ
(1)販売業務(モノの流れ、カネの流れ)
(2)マスターのデータ構成
主要マスタ(得意先マスタ、商品マスタ)
サブマスタ
(得意先分類、得意先グループ、商品分類、商品グループ、販売チャネル、
数量単位、単価(標準単価、販売単価、得意先別品目別販売単価など))
(3)トランザクションデータの構成
受注、出荷、売上、請求、入金
3.取引種類
(1)BtoB
(2)BtoC(小売店舗)
(3)EC (自社ECサイト、モール型ECサイト)
4.販売管理の標準業務フロー
(BtoB取引:卸売業を例にした業務フロー図より)
(1)販売計画の作成
(2)案件管理システムと商談活動記録システム(SFA)
(3)与信管理
(4)受注見積、受注受付(EDI, FAX, TEL)、在庫引当と発注業務
(5)出荷指示(ピッキング)、出荷確定
(6)直送売上
(7)売上計上(売上計上基準)、会計仕訳連携
(8)リベート計算
(9)売上訂正(赤黒処理)、売上返品
(10)請求業務
(11)入金業務
5.販売担当の悩みと改善の考え方
(1)EDI取引(送受信、データ照合)
(2)販売請求書の締め処理と照合処理
(3)社内間のコミュニケーション
(4)ブラックボックス化(属人化)
(5)SDGs
6.販売分析の視点と分析例
(1)経営者、管理者、担当者により視点が異なる
(2)業績管理とは
(3)管理したい指標例

Appendix
(1)販売業務 (必要な入力出力情報)
(2)在庫業務 (ロットトレーサビリティ)
(3)在庫業務 (棚卸計算)
お申し込み
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