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「ビジネスを加速させるこれからの情報システムのあるべき姿」~ソフトウェアの部品管理とリポジトリの価値~ (4714008)

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ビジネスを加速させるこれからの情報システムのあるべき姿

開発期間、開発コスト、保守コストの削減、およびビジネススピードに対応できる超高速開発という考え方とそのツールについて、実際にツール提供している4社の紹介を交えながら、これからの情報システムのあり方について議論していきます。

日時

2015年1月19日(月) 14:00~17:00

カテゴリー

IS戦略策定・IS戦略評価・IS企画・IS企画評価 IS導入(構築)・IS保守専門スキル

講師

大島正善 氏
(MBC(Method Based Consulting)  代表コンサルタント )
一般社団法人ICT経営パートナーズ協会 理事・事務局長。日本IBM社にて、ソフトウェア・エンジニアリングおよび品質管理に関する仕事に長年従事。また、EA体系に基づく官庁の最適化計画の策定や、ビジネス・モデリングのコンサルティング、および大規模SIプロジェクトでの業
務分析、アーキテクチャ設計統括、プロジェクト計画策定などの仕事に従事。ここ数年は、ユーザー主体開発の観点から、ユーザー企業の人材育成と、システム開発のイノベーションを推進する活動に従事。ABC協会(アドバンスト・ビジネス創造協会)主管コンサルタント。

高橋広 氏
(株式会社富士通ミッションクリティカルシステムズ モダナイゼーション事業推進室 モダナイゼーション基盤開発グループ  担当部長 )
小林佳文 氏
(株式会社インテリジェント・モデル  代表取締役社長 )
松岡真功 氏
(株式会社BlueMeme  代表取締役 )
河合信吾 氏
(ソフトウェアジェネレーション株式会社 営業部 )

参加費

JUAS会員/ITC:3,000円 一般:3,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

開催形式

講義

定員

40名

ITCA認定番号

*ラボはITC実践力ポイント対象ではございません。

主な内容

≪主な内容≫
■講演1 「ソフトウェア開発の自動化と労働集約的開発からの脱却」
大島 正善 (MBC : Method Based Consulting 代表)
<概要>
目に見えないソフトウェア・システムの全体像が、実体は“多次元の構造物”であることをご説明します。その認識に基づくと、労働集約的なシステム構築がそもそも無理難題なものであること、ソフトウェアの部品管理と自動化の仕組みの導入が、ビジネスの変化に強く、高品質な情報システムであるための条件であることをご説明します。そして、その新しい世界に移行するために、どういった取り組みが必要なのか、そのポイントをお話します。

■講演2「富士通が考える大規模システム開発のあるべき姿」
高橋 広 (富士通ミッションクリティカルシステムズ モダナイゼーション基盤開発グループ 部長)
<概要>
情報システムの悩みは、まさに経営の潜在的なリスクとも言えます。イノベーションを実現していくためには、新しいテクノロジーや新しい業務要件に俊敏に対応できるシステムが重要になります。そのことを、「次世代金融システム」を例にご紹介します。弊社のアプローチを採用することにより、「システムの陳腐化」、「メンテナンスに追われる日々」、「世代交代に伴うスキル継承」、「TCOの高止まり」などといった課題が解決され、「実装言語を意識しない業務プログラム開発・保守スタイルへの変革」が実現されることをご説明します。

■講演3「インテリジェントモデル社が考えるバッチ業務システムのあるべき姿」
小林 佳文 (株式会社インテリジェント・モデル 代表取締役社長)
<概要>
企業が、実績を把握し戦略を立て結果を分析してPDCAを回し収益を維持するには、ユーザービュー(集計計数や帳票等)は最も重要な指標であり、自社ノーハウを集積したものです。それらを作成するにはオンライン取引システム以上に大規模なバッチ処理が必要となる場合がありますが、現実は機能構造を無視したシステム構築によって、ユーザービューを崩壊させ知識の継承を阻み、非効率で保守性が低く、低品質・高コストなシステムとなっています。企業に貢献する最適なシステムを構築するにはどうすべきか、バッチ処理システムを中心にご説明します。

■講演4    「BlueMeme社が考えるDevOpsの考え方」
松岡 真功 (株式会社 BlueMeme 代表取締役)
<概要>
システムトラブルの多くは、システムへの仕様変更や修正、機能追加時に発生します。このためシステムへの変更は最小限に留めるというのが常識でした。しかし、ビジネスを進めていくには常に変化に対応することが必要です。DevOpsとは、これらのシステム変更時のリスクを、ツールの活用と社内文化を変えることで回避しようとする新しい考え方です。開発の現場と業務担当者が協調するためのシンプルな方法をご紹介いたします。

■講演5    「ソフトウェアジェネレーション社が考えるマイグレーションの考え方」
河合 信吾 (ソフトウェアジェネレーション株式会社 マイグレーションサービス部) 
<概要>
昨今、レガシー・マイグレーションで困難をきたしているプロジェクトが多いという話を多く聞きます。それは、現行システムの分析を人に依存して行っているからであり、マイグレーション・ツールを活用することで人海戦術による現行分析からの脱却が可能になっていることをご紹介します。そのやり方では、既存プログラムを解析し、その結果を単に印刷形式で出力するのではなく、設計情報としてリポジトリ化させることが可能です。それにより、自動生成系の開発ツールのリポジトリへの展開が可能となり、超高速開発・保守の世界へ確実に移行させることができることをご説明します。

■Q/A、クロージング

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