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調達の透明化による基幹システムの継続的刷新 (4714005)

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調達の透明化による基幹システムの継続的刷新
~分離調達・分割調達とコスト削減を両立させた基幹システムオープン化の事例研究

数億円を超える大規模システム開発では、要件定義から基本設計・開発までの工程一式、インフラからミドルウェア・アプリまでのプラットフォー ム一式が、大手ベンダーに一括発注されることが多い。一社に集約することで、管理コストを低減させ、工程間やプラットフォーム間のオーバーヘッドを最小化する狙いがあるが、実際にはベンダーが固定化し、ITガバナンスが機能不全に陥り、長期的なコストの高止まりや新技術導入の阻害をもたらしている。公共機関での調達ではこれらを防ぐため、工程を分ける分離調達やプラットフォームを分ける分割調達が、推奨されているが 実施は難しく、失敗ケースも多い。私たちは、「グラスボックス化」の手法により、 分離調達・分割調達とコスト削減が両立する形での基幹システム開発を成功させてきた。 その実例を使って調達計画立案から、調達後のプロジェクト管理までのポイントを解説し、公共および民間での調達改革のための具体的な指針を示す。

日時

2014年9月8日(月) 13:00-17:00

カテゴリー

IS導入(構築)・IS保守専門スキル

講師

林 浩一 氏
(ピースミール・テクノロジー株式会社 代表取締役社長CEO、工学博士 )

参加費

JUAS会員/ITC:3,000円 一般:3,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(井門堀留ビル)

対象

基幹システムの再構築を考えていらっしゃる方中級

開催形式

講義

定員

30名

ITCA認定番号

ラボはITC実戦力ポイントの対象ではありません。

主な内容

1. ITガバナンスを損なう一括調達
  1.1 公共機関でのEAによる調達の実態
  1.2 分割調達・分離調達の可能性

 2. 調達から開発までをグラスボックス化
  2.1 分割調達・分離調達の進め方
  2.2 調達の前提となる基盤整備
  2.3 利用者主導によるプロジェクト管理

 3. 大規模都市への適用例と効果
  3.1 適用プロジェクトの概要
  3.2 適用による効果の検証

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