“聴き手を説得する”ための「伝える技術」~自身のプレゼンスを高める~ -前回のセミナーは参加者様全員が「非常によい」「良い」と評価しました 「情報システムを企画する、それを上司に、役員に承認していただく」ここにも「プレゼンテーション」が必要になります。決して営業やマーケティング部門だけのスキルではありません。“聴き手の心を動かす”“聴き手を説得する”ための21のポイントを実践も含めてレクチャーします。皆さんは、言葉の表現技術、言葉の持つ力、そして通常に経験している“プレゼンの問題”を改めて考えることになるでしょう。 聴講だけのご参加を歓迎します。ただ、本セミナーでは、希望者に実際にプレゼンテーションをしていただき、参加者・講師が改善点を指摘することによって、実際の場で活用できることも目指しております。ぜひ挑戦してください。
日時 |
2019年11月22日(金) 10:00-17:00 |
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カテゴリー |
業務遂行スキルヒューマンスキル |
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講師 |
永井一美 氏 |
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参加費 |
JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】 |
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会場 |
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対象 |
情報システムや製品などについて、顧客・社内に口頭説明・提案される方初級 |
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開催形式 |
講義、演習 |
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定員 |
15名 |
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取得ポイント |
※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント) |
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ITCA認定時間 |
6 | |
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「どんな仕事に就いたとしても、また、その仕事がどのように変化したとしても必ず役に立つ『転移可能』な能力」、それが「21世紀型スキル」です。
ここで学ぶ「プレゼンテーション・スキル」は「コミュニケーション・スキル」の1つ。そして「コミュニケーション」は「21世紀型スキル」であり、「仕事のツール(Tools for W-orking)」に位置付けられています。“一生懸命覚えて、将来は使わないスキル”ではなく、皆さんをずっと助けてくれる。それが「プレゼンテーション・スキル」です。
「情報システムを企画する、それを上司に、役員に承認していただく」ここにも「プレゼンテーション」が必要になります。決して営業やマーケティング部門だけのスキルではありません。
“聴き手の心を動かす”“聴き手を説得する”ための21のポイントを実践も含めてレクチャーします。皆さんは、言葉の表現技術、言葉の持つ力、そして通常に経験している“プレゼンの問題”を改めて考えることになるでしょう。
聴講だけのご参加を歓迎します。ただ、本セミナーでは、希望者に実際にプレゼンテーションをしていただき、参加者・講師が改善点を指摘することによって、実際の場で活用できることも目指しております。ぜひ挑戦してください。 参考までに過去の参加者様の生の声を掲げておきます。
・色々なプレゼンの動画、講師の実演が大変に参考になりました。
良い悪いが比較できました。
・改めまして自分を見つめ直すことができました。
・大変に良いです。他の人に伝えます。
・プレゼンに関して多くの気づきを得ました。
◆主な研修内容:
序論 ・プレゼンテーションとは
・「21世紀型スキル」
本論 ・アリストテレスの教え
・プレゼンテーション21のポイント
企画&制作編、予行編、本番編
・視覚とスライド、チャート
・発声、滑舌
・レトリック
・日本語表現
実践 ・各自プレゼンテーション実施
各自5分のプレゼン
講評
まとめ
・質疑応答