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SEのためのこれだけは知っておきたい経理知識 はじめて学ぶ連結会計 (4118127)

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~難解な連結会計を平易な演習で実践的に解説~
本セミナーでは、経理知識はあるものの連結会計はこれからという方を主な対象に、難解な連結会計を平易な演習を交え、連結会計の基礎知識を学び、経営管理に役立つためのシステム化における留意点を紹介いたします。

日時

2018年8月28日(火) 10:00-17:00

カテゴリー

共通業務(契約管理、BCP、コンプライアンス、人的資産管理、人材育成、資産管理)・セキュリティ・システム監査専門スキル

講師

広川敬祐 氏
(ヒロ・ビジネス株式会社  代表取締役  公認会計士 日本公認会計士協会東京会幹事)
1962年大阪生まれ。 複数の大手外資系会計事務所で会計監査や株式公開コンサルティングなどを経験した後、外資系ERPベンダーに転職し会計システム導入プロジェクトなどに従事。その後、フリーコンサルタントとしてERP導入やITに精通した公認会計士の役割を発揮する仕事にかかわる。 
著作に「SEがはじめて学ぶ会計」、「RFPでシステム構築を成功に導く本」などがある。
日本公認会計士協会東京会幹事

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

<受講前提条件>
会計システムの開発・保守を担当されるSE、プロマネ
簿記・会計の基礎知識(簿記の仕訳、会計用語、勘定科目の理解)がある方

★電卓をお持ちください初級

開催形式

講義

定員

20名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9338

ITCA認定時間

6

主な内容

企業会計は親会社の単体会計からグループ会社を包含した連結会計が主流となっています。しかしながら、連結会計は経理業務の中でも特殊な領域で、通常の経理処理とは違った知識や考え方が求められます。その結果、情報システム部門内に連結会計の担当者を育成できず、全社最適を実現すべき基幹システムの中でも連結会計領域だけが経理部門任せになり、経営管理情報を効率かつ迅速に把握することの阻害要因となっています。

本セミナーでは、経理知識はあるものの連結会計はこれからという方を主な対象に、難解な連結会計を平易な演習を交え、連結会計の基礎知識を学び、経営管理に役立つためのシステム化における留意点を紹介いたします。



■学習目標(到達する目標レベル)
連結会計の仕組みを理解し、経理部門の連結会計担当者と会話ができるようになること

■内容
1.連結会計とは何か
    -連結決算の必要性
  -連結決算の作業ステップ
  -決算日と会計方針の統一
  -連結範囲の決め方

2.グループ会社の財務諸表の単純合算と外貨換算
  -連結パッケージと連結決算スケジュール
    -グループ各社の勘定科目体系と財務諸表の単純合算
  -会計方針の相違による個別財務諸表の修正
  -外貨換算の会計処理と為替換算調整勘定分析

3.内部取引の相殺消去
    -取引高と債権債務の相殺消去
  -棚卸資産の未実現利益の相殺消去
  -固定資産のみ実現利益の相殺消去
  -非支配持分の利益按分
  -投資と資本の相殺消去

4.持分法
    -持分法の適用会社
  -原価法/低価法と持分法
  -全部連結と持分法
  -未実現利益の消去

5.マネジメントアプローチによるセグメント情報への対応
    -事業別セグメントと地域別セグメント
  -マネジメントアプローチによるセグメント情報管理
  -IFRSとの関連(減損会計、売却目的資産、廃止事業)
  -財務(制度)連結と管理連結との一元化

6.グループ経営管理における課題
    -グループレベルでの組織設定と科目体系
  -個別会計と連結会計との位置付け
  -グループ共通会計システムの構築上の留意点
  -IFRS適用とシステム対応
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