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労働者派遣法の改正内容とその対応策 (4115166)

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今回のセミナーでは、具体的な運用に大きな影響を与える政省令等の内容が明らかになるのを待って、改正労働者派遣法の内容を説明するのみならず、その対応策等にも触れ、スムーズな新制度への移行ができるよういたします。

日時

2015年8月7日(金) 10:00-17:00

カテゴリー

共通業務(契約管理、BCP、コンプライアンス、人的資産管理、人材育成、資産管理)・セキュリティ・システム監査専門スキル

講師

加藤高敏 氏
(加藤労働市場・派遣研究所  所長 )
平成4年から平成24年まで、社団法人日本人材派遣協会勤務。在職中、財団法人高年齢者雇用開発協会(現独立行政法人高齢・障害者支援機構)「高齢者の派遣就業における実態と今後のあり方に関する調査研究会」委員、健康保険組合連合会「就業構造・雇用形態の多様化が医療保険制度に及ぼす影響等の調査研究」検討委員会委員、財団法人東京しごと財団「シルバー人材センター等一般労働者派遣事業研究会」委員、独立行政法人高齢・障害者支援機構「人材派遣業における障害者雇用推進事業委員会」委員、その他各種団体の委員会委員を歴任

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

派遣労働者を受け入れている企業のシステム開発のリーダー、マネージャー、システムの調達担当者、派遣先責任者及び派遣会社のマネージャー、責任者など。 中級

開催形式

講義

定員

36名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9279

ITCA認定時間

6

主な内容

平成24年に改正された労働者派遣法の国会附帯決議で、登録型派遣・製造業務派遣、特定労働者派遣事業の在り方、派遣期間制限等について、検討すべきとされ、平成24年10月から厚生労働省で検討を重ね、昨年改正法案が通常国会に上程されました。しかし、条文の誤りから廃案になり、その後、秋の臨時国会でも国会解散から廃案になりました。

今回、一部改正法案の内容を手直し、3月中旬この通常国会に再度上程いたしました。6月には成立する見込みです。施行は平成27年9月1日の予定です。この改正法案の内容は、専門26業務及び業務単位での期間制限は撤廃し、個人単位と派遣先単位の2つの期間制限を軸とする制度への見直し、特定労働者派遣事業の廃止等です。派遣先としては、派遣先の同一組織単位において継続して同一派遣労働者を3年を超えて受け入れることができませんので、ソフトウェア開発要員である派遣労働者を今までのように期間制限なしに活用することはできません。さらに、現在の派遣労働者をそのまま改正後も継続して活用できるのか等、疑問があると思います。また、期間制限違反の場合には、偽装請負の場合と同様、労働契約申込みみなし制度が適用されることになります。

これらの問題解決のため、まず、改正法案の内容を正確に理解し、今後どのように対策を打つか、請負、派遣制度等外部労働力をどう活用するか、内部労働力に切り替えるかなど、全社的に検討を加える必要があります。また、経過規定があるとはいえ、特定労働者派遣事業の廃止により、現在、特定労働者派遣事業から派遣労働者を受け入れている派遣先にとって、今後どのように派遣労働者を利用するか、併せて検討する必要があります。その他、派遣労働者保護のため、派遣終了時の雇用安定措置、キャリアアップ措置等、義務づけられた事項も多々あり、派遣先のみならず、派遣元にとっても法施行まで早急に準備をする必要があります。

今回のセミナーでは、具体的な運用に大きな影響を与える政省令等の内容が明らかになるのを待って、改正労働者派遣法の内容を説明するのみならず、その対応策等にも触れ、スムーズな新制度への移行ができるよういたします。


第1部 現行労働者派遣法についての復習  10:00-12:00

 1 労働者派遣事業と労働者供給事業(概念の正しい理解)
 2 改正法が施行されても変わらない部分
 3 いわゆる“偽装請負”の類型と留意点 

第2部 改正派遣法の解説と実務対応   13:00-17:00
 1 改正の内容、対応策(派遣制度・派遣労働者はどうなるか、経過措置を含む)
 
   (1)労働者派遣の位置づけの明確化
   (2)登録型派遣・製造業務派遣
  (3)特定労働者派遣事業
  (4)期間制限
  (5)派遣先の責任
  (6)派遣労働者の処遇
  (7)キャリアアップ
  (8)平成24年改正法
  (9)その他

 2 派遣法改正を踏まえた労働組合対策

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